このようなお悩みで
矯正治療を諦めていませんか?
- 痛いのはいや
- 矯正装置がい目立つのが恥ずかしい
- 矯正治療をしていることを知られたくない
- 矯正装置がい気になって食事が楽しくなさそう
- 金属アレルギーが心配
- 通院回数が多くて通えない
そんなお悩みや
心当たりがある方に…
インビザラインマウスピース型矯正装置が
おすすめです!
アメリカのアラインテクノロジー社の製品であるインビザラインは、従来のワイヤー矯正とは全く異なる、マウスピース型の矯正装置です。
透明なマウスピースは非常に審美的で、見た目を気にすることなく矯正治療を進めることができます。
また、インビザラインは世界の100か国以上で提供され、900万人を超える方がインビザラインによる治療を受けています。
9患者さんお一人お一人に合わせて院長が設計し、アラインテクノロジー社にオーダー、製造されたものを皆さんに提供しています。
インビザラインマウスピース型矯正装置の特徴


マウスピースが透明だから
目立ちにくい
薄くて透明なマウスピースなので、装着しても目立ちにくく気になりません。


痛みや違和感が少ない
通常のワイヤー矯正装置に比べて痛みや違和感が少なく、日常でのストレス最小限に抑えられます。


3Dシミュレーションで
確認可能
治療を開始する前に3Dシミュレーションソフトを使い、歯並びがどのように変わっていくのか確認できます。
他にもこんなに
メリットがあります!
取り外しが可能な
マウスピース
食事の際やブラッシングの際などに取り外しが可能なため、むし歯になりにくく、食事も今まで通り楽しめます。
金属アレルギーの
心配がない
マウスピースはプラスチックの様な素材なので、金属アレルギーの方も安心して矯正治療が可能です。
多くの症例に
対応可能
マウスピース矯正(インビザライン)は、年齢や多くの症状に合わせた幅広い対応が可能です。
通院回数が少ない為
続けやすい
金属製のワイヤーやブラケットを使用しないため、歯科医院へ行く回数が少なくてすみます。
まずはお気軽に
矯正相談に
お越しください
●土 9:00〜17:00●日(第4)9:00〜13:00●月(月1回)11:00〜19:00
休診日:月・木・日(第1・2・3・5)・祝
あいはら矯正歯科が選ばれる
3つの理由

安心、納得の丁寧なカウンセリング
当院では不安やお悩み、ご要望をしっかりとヒアリングし、患者さんに納得頂けるよう丁寧な説明を行っています。
不安が残ったまま治療に入ることなく、ご納得頂いてから治療に入りますのでご安心ください。
気になることやご質問など気軽にお尋ねください。

リーズナブルな治療費
当院ではカウンセリングを行っております。
矯正治療に興味はあるけど、治療をせずにそのまま・・・
そんな方にまずはお気軽にご相談にいらして頂ければと思います。

20年以上の実績
当院長は矯正治療に携わり20年以上になります。
長年の豊富な実績と経験をもとに患者さんお一人お一人に合わせた、最適な治療を行います。
治療の流れ
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1
カウンセリング
矯正のカウンセリングを行っております。ご不安なことやご要望などをヒアリングさせて頂き、治療方法や費用について、ご説明させて頂きます。お気軽にご質問ください。
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2
精密検査
口腔内や、嚙み合わせなど、お口の状態を幅広く検査させて頂きます。
-
3
治療計画のご説明
精密検査の結果をもとに、治療の計画のご説明をさせて頂きます。
その後、こちらの検査結果のデータをアメリカのアラインテクノロジー社へ送り、マウスピースの製作を行います。
-
4
治療の開始
マウスピースの完成後、治療を開始します。
治療開始からしばらくの間は調整が必要になりますので定期的な通院をお願いしております。
また、マウスピースは1日20時間以上の装着が必要になります。
-
5
治療完了・保定期間
計画どおり治療が完了しましたら、治療は終了となりますが、しばらくの期間は後戻りを防ぐため、保定装置を装着頂きます。
保定期間中も後戻りの有無や歯列や嚙み合わせの状態を確認させて頂きます。
治療費
- 治療項目
- 料金
- 検査・診断料
- 33,000円
- 矯正料
- 880,000円(内金:220,000円)
- 処置料
- 132,000円(5,500円×24回分)
(25回目からは最大36回まで受付でお支払い)
- 保定装置代
- 44,000円
- 観察料
- 3,300円(3ヶ月~6ヶ月毎)
- マウスピース型矯正治療(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)はアラインテクノロジー社の製品であり、アラインテクノロジー社を介して入手しています。
- 国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1997年FDA(米国食品医薬局)により医療機器として認証を受けています。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。











