Q&A

2015.10.09更新

A. 日本矯正歯科学会の認定医であることはひとつの判断基準になります。大学歯学部では矯正歯科の基礎的な知識は勉強しますが、実際に治療を行えるレベルになるには、卒業後に矯正歯科専門の研修機関でトレーニングを積まなければなりません。

特に矯正治療の場合は、患者さんの咬み合わせの程度も様々なので、治療経験が長いだけではなく、色々な治療例を勉強することも同様に必要です。また、正しい治療方針の立て方や細かい治療テクニックは教科書に書いてあるわけではないので、良い指導者に一定期間の指導を受けることが絶対条件です。

このことから、医師の経験値を判断するひとつに、日本矯正歯科学会の認定医かどうかは基準になると考えられます。認定医になるには学会が認定した研修機関で一定期間トレーニングを受けることが義務づけられているからです。

どんなに簡単な質問にもきちんと答えてくれる医師かどうかもポイントです。矯正医が当たり前と思っていることが、患者さんにとって、必ずしも当たり前のことではありません。その逆も当然あります。患者さんと矯正医が同じ目標を持って治療を進めるためには、コミュニケーションがきちんと取れることが大切なことです。治療前の矯正相談で先生の説明が理解できない場合は、再度詳しく聞くか、別の先生の意見(セカンドオピニオン)を聞いてみることをおすすめします。

投稿者: あいはら矯正歯科

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